ほぼ毎日、詩と批評、エッセイ、写真、絵画などの作品を公開しています。月曜から金曜の毎日、広瀬 勉さんの写真、毎週月曜日に工藤冬里さん、さとう三千魚の詩を公開します。毎月、月初に、鈴木志郎康さんの浜風詩をさとう三千魚が振り返り、辻 和人さんなどの批評を公開します。また、たいいりょうさん(1日)、薦田愛さん(2日)、塔島ひろみさん(3日)、芦田みゆきさん(5日)、一条美由紀さん(6日)、駿河昌樹さん(7日)、小関千恵さん(8日)、松田朋春さん(9日)、野上麻衣さん(10日)、陳式森さん(11日)、南 椌椌さん(12日)、道ケージさん(13日)、加藤 閑さん(14日)、尾仲浩二さん(15日)、長田典子さん(16日)、Yoichi Shidomotoさん(17日)、ピコ・大東洋ミランドラさん(18日)、原田淳子さん(19日)、佐々木眞さん(20日)、廿楽順治さん(21日)、狩野雅之さん(23日)、西島一洋さん(24日)、辻和人さん(25日)、Claudio Parentelaさん(26日)、白石ちえこさん(27日)、ヒヨコブタさん(28日)、藤生すゆ葉さん(29日)、村岡由梨さん(30日)、また、他のゲストの作品を随時、掲載します。日曜日はお休みです。
さっき、返詩コメントしていたのに、ハッキングされました。途中なのに、ぱっと持って行かれてしまいました。近所に芸術を馬鹿にする何とか会のコリアン外人が居てハッキングするので、どうしていいかわからない。警察に行っても、電気屋に行けなどという。どうしたらいいんだろう。買ってに取ってつけた自分の詩と言って書いてさとうさんに渡してる。するやんを騙そうとしてる。嫌だ、最低!
悲しい。
咲く
お花はどうして咲くのだろう
陽が射しただけでも
咲かないし
お水だでも咲かないし
土の中から芽を出して
陽に伸びて
つぼみになって、生れてくる
どうしてつぼみが出来るのだろう
あるとき目覚めて花開く
花の命が咲いている
お花の種の中の記憶
一行抜けました
返詩です。佐々木眞さんへ
私は詩人だから
詩で返事してみました。
(産経新聞を取っていて、全国版の朝の詩で投稿されている詩で
お名前は忘れたけれど、字も判らなくて恥ずかしいけれど、うわの花
というタイトル(うわは本来漢字)で、うわの花が黄色に咲いていて、子供の頃
おままごとに使った 農家の子の卵焼きのお弁当が羨ましかった うわの花が咲いて揺れているだったかな。すごくつらくて悲しくて泣いてしまいました。最近の産経の朝刊です。