世界最短詩の試み 第122回」への5件のフィードバック

  1. さっき、返詩コメントしていたのに、ハッキングされました。途中なのに、ぱっと持って行かれてしまいました。近所に芸術を馬鹿にする何とか会のコリアン外人が居てハッキングするので、どうしていいかわからない。警察に行っても、電気屋に行けなどという。どうしたらいいんだろう。買ってに取ってつけた自分の詩と言って書いてさとうさんに渡してる。するやんを騙そうとしてる。嫌だ、最低!

  2. 咲く
    お花はどうして咲くのだろう
    陽が射しただけでも
    咲かないし
    お水だでも咲かないし
    土の中から芽を出して
    陽に伸びて
    つぼみになって、生れてくる
    どうしてつぼみが出来るのだろう
    あるとき目覚めて花開く
    花の命が咲いている

    • お花の種の中の記憶

      一行抜けました
      返詩です。佐々木眞さんへ
      私は詩人だから
      詩で返事してみました。

  3. (産経新聞を取っていて、全国版の朝の詩で投稿されている詩で
    お名前は忘れたけれど、字も判らなくて恥ずかしいけれど、うわの花
    というタイトル(うわは本来漢字)で、うわの花が黄色に咲いていて、子供の頃
    おままごとに使った 農家の子の卵焼きのお弁当が羨ましかった うわの花が咲いて揺れているだったかな。すごくつらくて悲しくて泣いてしまいました。最近の産経の朝刊です。

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